3/1〜3/31 福島の“いま”を撮影した被災地写真展 @浜松市市民協働センター

はままつ東北交流館

2013年03月07日 07:44

浜松市市民協働センターの1階サロンにて、福島の“いま”を撮影した被災地写真展を開催しています。はままつ東北交流館の館長 佐藤大 が震災から2年経とうとしている今年の2月末に、福島原発から5km圏内に位置している福島県双葉町に一時帰宅した際に撮影した町の様子を伝えています。

“人が住んでいない町”がどような状態であるのか、是非、一度見ていただきたいと思います。

展示期間は3月1日(金)~3月31日(日)まで、毎日午前9時~午後9時30分まで開館しています。もちろん入場無料。是非、浜松市市民協働センターにお立ち寄りください。





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【はままつ東北交流館とは】

 はままつ東北交流館は、福島の双葉町から浜松市に避難しているスタッフが、避難者支援・震災の風化防止啓発・東北物産販売を行っている任意団体です。

 震災で避難されている皆さん、繋がりましょう、お気軽にご連絡ください。自主避難されているかた、母子避難されているかたに寄り添います。

 また、震災復興支援・防災に関連したイベントなどでの東北物産販売、写真展示、講演などのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。

[HP] http://www.venus.dti.ne.jp/akahori/koryukan_index.html

[BLOG] http://koryukan.hamazo.tv/

[Facebook] https://www.facebook.com/HamamatsuTohoku

[Twitter] @HamamatsuTohoku


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《By 事務局》

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