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2013年02月19日

福島の学校の先生の気持ちを考えたことありますか?一冊の本を紹介します

福島の学校の先生の気持ちを考えたことありますか?
一冊の本を紹介します。

『教育』2013年03月号No.806 (教育科学研究会 編著)
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ka/201303_806.html

■特集 あの日からの「福島」と教育
・[座談会]福島県双葉郡の教育長に聞く─原発災害と教育行政の挑戦● 武内敏英・庄野富士男・髙橋尚子
・子どもを被曝から守ること、そして移動教室の意義● 宍戸仙助
・心と体のケアとともに成長を促すとりくみを─震災後の子どもたちと学校● 井戸川あけみ
・高校生たちの作品と思い─震災体験を問い続ける● 小林みゆき
・被災者の分断と葛藤─いわき市の場合 川副早央里
・子どもたちの歓声が野良にこだまする日まで─農の力で希望の種を蒔く● 菅野正寿
・フクシマが問う原発立地自治体の地域づくり● 多久和祥司
・<いま学校で>先の見えない不安はいまも● 石田 諭

福島の学校の先生の気持ちを考えたことありますか?一冊の本を紹介します


※しばらくこのBLOGの更新が滞っていたこと、申し訳ありませんでした。はままつ東北交流館は、来年度(4月以降)も現在と同形態で活動を継続していく予定です(各種助成金の認可次第ではありますが)。新しい支援員も増え、役割も分担していく予定です。3月初めには、伊豆での一泊の避難者交流イベントも計画しています。今後もよろしくお願いいたします。

なお、はままつ東北交流館のFacebookページでは、より迅速な情報をご提供させていただいております。Facebookページも、あわせてよろしくお願いいたします。

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【はままつ東北交流館とは】

 はままつ東北交流館は、福島の双葉町から浜松市に避難しているスタッフが、避難者支援・震災の風化防止啓発・東北物産販売を行っている任意団体です。

 震災で避難されている皆さん、繋がりましょう、お気軽にご連絡ください。自主避難されているかた、母子避難されているかたに寄り添います。

 また、震災復興支援・防災に関連したイベントなどでの東北物産販売、写真展示、講演などのご依頼は、お気軽にお問い合わせください。

[HP] http://www.venus.dti.ne.jp/akahori/koryukan_index.html

[BLOG] http://koryukan.hamazo.tv/

[Facebook] https://www.facebook.com/HamamatsuTohoku

[Twitter] @HamamatsuTohoku

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Posted by はままつ東北交流館 at 07:43│Comments(0)お知らせ
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